★新型VEZEL★
皆様こんにちは😆
明石店営業の坂本です😋
明日から世間は4連休ですね!
皆様はどのようなご予定でしょうか?
晴れる日も多そうでお出かけ日和となりそうですね!
皆様、友人、彼氏彼女、ご家族との良い思い出作りの連休にしてくださいね🍀
今回お伝えさせて頂くのは!
今春からマイナーチェンジしたVEZELです🌺
まずは現物をご覧ください🤗
いかがでしょうか!!
相変わらずかっこいい外観、内装です🤭
新しく出来ました明石店の屋上の駐車場でもご覧いただけます!
夕方は夕日が見えて凄い綺麗ですしお車も映えちゃいます📸
マイナーチェンジしました点を少しお伝え致します!
変更点(1)「スタイリングの小変更」
まずマイナーチェンジで変更が加えられたのはエクステリアデザインです。といっても、パッと見るとあまり変わっていません。が、実車を目の当たりにすると明確に変わっていることに気がつきます。それはフロントグリルと、その周辺のボディ形状です。
従来のモデルと同様、フロントグリルはボディカラー同色のユニークなものですが、グリルの大きさが拡大しています。より四角く直角的なフロントマスクとなり、先に登場したWR-Vに似たワイドな雰囲気になりました。合わせてボディパネルの形状も改められ、抑揚が控えられたことでワイド感に加えてクリーンな印象も強まったように思えます。
また、フロントライトには新たに「アダプティブドライビングビーム」が採用され、ハイビーム点灯時に対向車のみを避けて照射することができるようになったのもポイントです。
リアに目を向けると、テールランプのデザインが大きく変わりました。フルLED化された新型のリアコンビランプは2本の水平基調のラインが特徴的で、フロントデザインとの調和性が高まったように感じます。フルLED化により、リアのウインカーバルブもLEDになったことは朗報ですね!
変更点(2)「インテリアの使い勝手向上」
初代ヴェゼルはフローティング形状のセンタコンソールによるアンダートレーの確保や、2段式の深いドリンクホルダーの使い勝手が魅力的でした。しかし2代目になって、必要十分な収納は確保されているものの、若干収納力が見劣ってしまった感がありました。
しかし今回の改良で、インパネ中央にWR-Vで採用されたような大型の収納トレーが新設されました。従来モデルにも同位置にトレーはありましたが、容量が大きく拡大したことでスマホを縦に2つ置くことができるほどの広さが確保されました。
リアシートに注目すると、スペースは従来同様たっぷりしたものですが、よく見るとヘッドレストが大型化しています。見当ですが、およそ2倍かそれ以上の大きさです。ヴェゼルはダイブダウン方式のトランクスルーを採用しているため背もたれがやや短くなっていますので、ヘッドレストの肥大化は快適性を大きく向上させると思われます。
変更点(3)「新グレードの追加による構成の変化」
最後に、グレード形態や新タイプの設定について簡単にご紹介します。まず1.5L直4ガソリンとCVTを組み合わせた「G」というグレードですが、WR-VがFFモデルのみを設定するという潔さを発揮した結果、こちらは4WDモデルのみの設定となりました。価格もパワートレーンもおよそ似ているモデル同士なので、FFならWR-V、4WDならヴェゼルというわかりやすい選択肢となったのは思い切りの良さを感じます。
そしてハイブリッドモデル「e:HEV」ですが、ベースグレード「X」を基点として、これまでは上級の「Z」、オシャレ仕様の「PLaY(プレイ)」が用意されていました。が、この2つの棲み分けが非常に複雑なものでした。
そこで今回はPLaYを上級グレード「Z」をベースとしたパッケージオプションとして再構築されました。つまりZグレードの装備はそのままに、より遊びゴコロ溢れるスタイルを手に入れたい人のために、PLaYが用意されるようになったのです。
長々と失礼致しました!🙏
文字で説明されても難しい所がございますよね、、!
少しでもご興味をもって頂けた方は是非現物をご覧になりに来てください😊
明日からの4連休!
たくさんのご来場を明石店一同お待ちしております👍
きっかけは、きっとヴェゼル。